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結論を先に提示するの、親切過ぎる!
これはgood押さざるをえない
👍️押したわ。ブラウザバックどうぞまで言ってるのは潔い
せっかちな人が後までシークしても結果がわかる安心設計w
なんて良心的で斬新な動画なんだ
誠意の高評価と最後までの視聴を致す
【参考情報】NVME Secure Eraseでサニタイズすると(使用期間が長めのNVMEは?)速度復帰する例があるらしいです。
定番のT500の検証は年末年始のセールやモンハン用などに購入検討してる人がいると思うので参考になる情報ですね
明日のパソコンアークの目玉だったわあぶねー
GEN4のSSDはWD850XとSamsung980Proがとにかく安定してるのもあって、正直この2つだけで十分って感じはある
P1も温度を正常に取得できないとか、色々おかしかったですねアップデートで直りましたが、このメーカーはファームウェア弱そうだなという感想です
まぁ結論でも「連続書き込み性能が全てではない」で〆てるけど、実際のところ一般的な使い方だと、そもそもこのSLCキャッシュ容量でキャッシュ切れを起こす事態がデータ引っ越しくらいしか思いつかないのよね。その場合でもT500はキャッシュ回復は早いらしいから小分けにすれば済む話だし。限定状況なマイナス部分より、通常性能が高いって部分の方が個人的にはでかいかな。
物好きなので最後まで見ました!😂ソリダイムもまだ直ってないのかな?ちょっと前に新ファーム出てたみたいだけど
気になっていた内容ありがとうございます。買う踏ん切りが付きました!
もしよかったら 各メーカー 付属の SSD マイグレーションツールのランキング みたいなのやってもらえませんか?外付け SSD ケースに入れた状態でマイグレーションして入換するようなツールによって 移行先が対象メーカーでない場合は使えないとか移行元が対象データ でも移行先が別メーカーの場合 使えなかったりとか外付け SSD ケースだと非対応とか通常のユーザーの場合 マイグレーションは1、2年に1回なのでそのたんびに 昔 使えた 無償ツールが有料になったりしていていやもう メーカー純正の移行ツールでいいんじゃないかと思うようになってきましたマイナー 中華 メーカーが移行ツール を提供していたりしないだろうか?日本に転がってる ほぼ全てのメーカーの SSD を持っているう p 主に期待
Crucial 的には2TBモデルで、3分の1もキャッシュがあれば大丈夫でしょってことなんでしょうね。
Cドライブ換装に買おうと思ってたけどslcキャッシュ切れまだ改善されてないのは厳しいな。たまにフルバックアップするから時間かかりすぎる。あと、980PRO(1TB)からの乗り換え(2TB)だとどれが良さそうかな?同等以上の性能求む。
あれから、Seagate の FireCuda530に乗り換えたんですけど、5分間書き込んで合計1.6TBをキャッシュ切れ起こさずになのかグラフでは6GB/sで安定して書き込めてしまって、もっかい試してお伝えしたいなと思っています。
@fuwafuwahardware 再度Seagate の FireCuda53で試しましたが、5GB/s 強くらいの速度で1.6TB をキャッシュ切れ起こさず書き込めてしまいました。私はLinux環境なのでWindowsでは別だと思いますが。
GitHub の、ryicoh/ssd-bench にベンチ結果を残しました。
PS5対応してるSSDみたいなので参考になりました。
最後まで見ますとも
OSなどの読み込み用に買ってしまった自分はとりあえずセーフということで・・w
海外の検証では改善したみたいな検証もあるけど条件が違うのかな
実際にたくさん書き込むとこうなるみたいです。
Crucialは最近は使ってないけど、昔はよく使ってたな~(コスパ的に)HDなどは一度ケチが着いた製品は二度と買わないので、パソコンのトラブルは比較的少ない(方だと)思ってるんだけど、長い目で見て、良い製品を販売して欲しいなと思う。今の進歩の早い時代に、不良品(的な)物を売ってると、会社が傾くくらいの事解らないのかな~
まさか、バージョン情報の数字を書き替えるだけのアップデートデータというオチでは、、、ないよね
ここを見る前にT500買っちゃったけど、腐ってもCrucialなので頻繁に書き換えを行わず安定性が欲しいCドライブに使うことにしました。倉庫用には蝉族を。
PHISON E27Tと232L QLCのP310の方が早くない?
一般的なユーザーとしては実効性能が全てだろうし、ARKみたいなとんでも容量のゲームをしないならかなりいいSSDってこと…なのかな?
DRAMが一時的なデータの保存先と誤解している人がまだいそうですね。ちなみに、毎度動画を見させていただいていますが、安すぎたのでツクモさんで1TBと2TB買いました。用途的に問題なさそうです。
良心的動画w
結果から入るのは潔い。ともあれ、残念な結果でしたが人柱乙です。公式サイトの製品ページにTLCの文言を見つけることができないのは、私の見方が悪いのか???話は変わりますが、「Addlink G55 1TB PCIe Gen5 NVMe M.2 SSD」の予定有りますか?
Gen5製品はあまりにも価格が高いのでまだ予定していません。
SSDはもう何が正解かよく分からん…ゲームや動画視聴メインで組む予定で1~2TBで欲しいんだけど
Cドライブやゲーム専用ドライブとしてなら問題ないかな。とは言え、ココまで明確な弱点を持ったストレージを、わざわざ選ぶ理由はないよね。
まだ176層 DRAM搭載品のほうが性能的に上かもしれない
キャッシュ切れ書き込みに限ればその通りで、旧製品のP5 Plusの方が速いです。
こうなってくると、Gen5組(T705/T700)がどんな代物なのか気になる所ですねぇ……こちらの方が発売日は早い様ですがはてさて。
T700は例えばちもろぐさんなんかを見る限りでは問題なさそうです。
普通の使い方ではT500 最強ですね。
ゲーム用途での購入であれば問題ないでしょうか
引っ越しやインストールに影響が全くないとは言えません。
@@fuwafuwahardware返信ありがとうございます!この商品気になってたんですが、当チャンネルの別動画でおすすめされていたssdの中から選ぼうと思います!
ゲームのロード時間にはほぼ影響しませんか?
あまりないかもしれませんね
@ ですよね。ありがとうございます。
本当にDRAMキャッシュ搭載してるんだろうか?二桁まで落ちるってのがどうにも…
実はQLCなんじゃあないかとの疑念が......
次回のファームウェアVerアップ「疑似SLCモードキャッシュ切れ後の書き込み速度の大幅な向上と安定化を図りました(但し本ファームウェア適用によりドライブ容量は約25%減少します)」← ヲイ!!
蝉族が鉄板なのだろうか(´・ω・`)
dramあってもこんなんになるなら何買えばええんや
本製品に限らない話なのですが、TLCかどうか、DRAMありかどうか、ではなく製品個別の中身やレビューを確認するのが重要です。
ふと思ったのですが、温度上がりすぎて速度を落としているのでは? 温度高くなりすぎ、という話ではあるんですが。。めっちゃ冷却したらすんごい速い、とかないですかね?どうなんでしょう?
過剰な冷却を試してはいないもののヒートシンクは取り付けていますし、本動画内でも温度を映していますが60℃以下から性能がドロップしていること、元々は当チャンネルに限らずこの傾向が確認されていることからそれは考えづらいです。
Micron/Crucialのコンシューマクライアント向けSSDは一般的なユースケースを前提としたチューニングをするからそこからかけ離れた「ベンチマークスコア競争のためだけのベンチマーク」では性能出ないのは当然ってだけの話じゃないの?
ターゲット市場で想定される使い方とか目標価格ってものがあるし、メーカーも大変だなと思った。ベンチマーク試験の極端な条件で優秀な仕様にしても99%のユーザには価格が上がるだけでメリットがないってことが起きがち。一方で競争力のある価格で他社が実現してるなら劣ってると言われるのも当たり前でなんとも。
Crucial T500のSLCキャッシュ切れ後の速度ですが、SLCキャッシュの仕様(最大確保容量とか、どのぐらいの容量を使ったらTLC領域にどのぐらいの容量を移すかとか)を変えない限りは、原理的に考えても速度が向上する余地はほぼないと思います。というのも、そもそも論として本当に容量のギリギリまでSLCキャッシュに降ってしまったら、キャッシュ切れ後に速ゲキオソになるのは当たり前です。SSD内部では、SLC領域からTLC領域にデータを移動させ、空いたSLC領域を消去して、そこにまたSLC領域からデータを移しということをしばらく繰り返さないと、そもそもデータを保存するための場所がないのですから。しかも、SSDでは並列アクセスで速度を稼いでいるので、SLC領域からデータを移しても、そこが必ず、消去できるわけでもありません。つまり、GCを行いながら、SLC領域からデータをTLC領域にうまく移して、データを消去してということを行わないといけないわけです。しかも、NANDの消去時間は、書き込みよりも一桁多い時間がかかります。ということで、これを解決するには、SLCキャッシュの最大確保容量を減らすのが、もっとも手っ取り早い方法です。確保量を減らせば、ある程度余裕をもった状態でSLCキャッシュからのデータの移動を行えるので、少なくとも、現状のT500のようにデータを書き込むための場所を作るための作業を大量にする必要がなくなり、当たり前ですが、速度も速くなるはずです。というか、他社はT500のようなことしてないので、実際それなりの速度ですよねw。あと、SLCキャッシュ内にあるデータですが、NANDは不揮発なので、当然ですが、すぐにTLC領域に移動させているわけではなく、SLCキャッシュ内のデータを常にすべて移動させているというわけでもありません。DRAMキャッシュのようにすぐに移動させていたら、無駄な書き込みが大量発生し、寿命を縮めるばかりか、消費電力は多くなり、更には性能のバラツキの原因にもなるからです。SSDの書き込み時の消費電力をリアルタイムでみれば、SLCキャッシュ内のデータがすぐに移されていないことを多くの製品で確認できるはずです。書き込みが発生中は消費電力があがるので、それで確認できます。
仰りたいことはわかりますし元々ある程度は理解もしているつもりですが、現実としてSN770や蝉族のように優秀なSLCキャッシュ制御とそこそこ優秀なキャッシュ切れ性能を両立している製品がある以上、ハイエンドであるT500の遅さが正当化されることにはならないと考えます。とはいえあれらの製品が異常に優秀な気はしているので、本製品のコントローラ性能やアルゴリズムの限界で解決できないならそれはどうしようもないですが、やはり残念には違いないですし上手いこと総合性能として両立できるバランスを探って欲しいというのが私の気持ちです。そのようなところをファームウェアで上手いこと調整できないのかな?と思ったりしています。(これは私が完全に無知な部分で素人考えです)
@@fuwafuwahardware ご指摘があったので、手元のデータを確認してみました。確かにWD SN770は、ギリギリまでSLCキャッシュを確保している割には、キャッシュ切れ後も600MB/sぐらいでているだけでなく、SLCキャッシュ切れ後の速度推移も、速度の乱高下が少ないみたいです。一方、T500はというと、SLCキャッシュ切れ後は速度がかなり乱高下してますね。速度の推移だけを見ると、SLCキャッシュが切れたら、まとめて大量のTLC領域作って、データ移して、なんならSLCキャッシュも若干作って、書けそうならそこにも書いてみたいな感じの挙動に見えます。ただ、平均すると速度は500MB/sぐらいでていました。なので、SN770と比較すると、明らかにデキが悪そうにみえること事態は否定はしません。また、ファームでもう少しなんとかできそうな気もしないでもありません。ちなみに、手持ちの蝉族さんのデータ(HIKSEMIの2TBとHanyeの2TB)も確認しましたが、こちらは、SLCキャッシュはいずれも220GBぐらいでした。T500と比較すると、明らかにキャッシュとして確保する最大容量が違うので、比較することはできないかと。あと、差し出がましいようですが、SLCキャッシュの容量をそれなりにちゃんと計測したいなら、ファイルのコピーで計測することは止めたほうがいいです。OSのファイルシステムを使ってしまうと、OSのディスクキャッシュがあるので、そこで速度が隠蔽されるのと、容量もOSのキャッシュがあることでわかりにくくなります。なので、SecureErase(Format NVMe)を行って、IOMeterなどのRAWで書き込みを行えるツールでSEQライト(128KB QD32)を10分程度行うことで計測するのがいいかと思います。さらにこの状態でSSDの消費電力を計測できれば、色々わかることがでてくると思います。
色々と詳しくありがとうございます。参考になります。T500はMicron 232層NANDであることやDRAM搭載であることも考えると、やはりそのポテンシャルを活かしきれていないのではないか?少なくともSN770を上回るくらいはできるはずでは?という思いはどうしても捨てきれませんし、SLCキャッシュが大きすぎるのか原因なのであれば削ってほしいなとすら思います。(蝉族のように優秀な製品もあるのに、ギリギリまで大きなSLCキャッシュにこだわる必要がそもそもあるのか?という疑問)テスト方法については、この方法で性能傾向はおよそ把握できていること(少なくとも良い製品が悪く、悪い製品がよく見えるようなことはほぼないはず)、現実的にエクスプローラー経由でのコピーというのは参考になるであろうこと、そしてこれが一番の理由なのですが手間と慣れの問題があるので今のところこのまま続けるつもりです。限りなく正確に、徹底的に検証というのをやろうとすると確実に続けられなくなるので。
@@fuwafuwahardware 気持ちは理解できますが、過度な期待はしないほうが良いかもしれませんね。もしかしたら、ファームではなんともできなくて、シリコンの修正が必要なのかもしれませんし。まあ、過去、どことは言いませんが、いわゆる一流メーカーでもそういった製品が売られていたこともありました。ちなみに、僕のT500の第一印象を素直に言いますと、SLCキャッシュ全振りw、どうしてこんな尖った製品を作ってしまったんだろう...。こんな一昔前の台湾メーカー(今ならチャイナですね)みたいな製品作って、どうなるか解っているでしょうにw、です。あと、皆さん蝉族をすごくいい製品のように言われますが、僕にはちっとも理解できません。安価なことと、ゲーム機用など用途によって悪くはないとは思いますが、それ以上でもなければそれ以下でもありません。ファームもそれほどデキがいいとも思えないです。
なるほど
180GB(SLC)キャッシュ以上に、書き込むような使い方を想定しない方が良くない?「i3 CPUが、7GHzいかないカスCPUwwww」って言ってるように見える。いや、5GHzとかで一般人は十分だと思う。7GHzに合わせて耐久性やら設計コストを上げる必要ない。マイクロンNANDを入荷してる企業は、独自に限界チューニング・テストしてるのかもしらん。もし、頻繁にSLCキャッシュ切れになってる人がいるなら、その不満を私にぶつけてくれていい。「500GBを頻繁に書くヤツが悪い」ってな反論は絶対にしない。
Platinum P41とP44 Proの速度低下バグも残ったままだし純正NANDメーカーがこれじゃあなぁ…。やっぱセミしか勝たんちゅうことですわ
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せっかちな人が後までシークしても結果がわかる安心設計w
なんて良心的で斬新な動画なんだ
誠意の高評価と最後までの視聴を致す
【参考情報】NVME Secure Eraseでサニタイズすると(使用期間が長めのNVMEは?)速度復帰する例があるらしいです。
定番のT500の検証は年末年始のセールやモンハン用などに購入検討してる人がいると思うので参考になる情報ですね
明日のパソコンアークの目玉だったわあぶねー
GEN4のSSDはWD850XとSamsung980Proがとにかく安定してるのもあって、正直この2つだけで十分って感じはある
P1も温度を正常に取得できないとか、色々おかしかったですね
アップデートで直りましたが、このメーカーはファームウェア弱そうだなという感想です
まぁ結論でも「連続書き込み性能が全てではない」で〆てるけど、実際のところ一般的な使い方だと、そもそもこのSLCキャッシュ容量でキャッシュ切れを起こす事態がデータ引っ越しくらいしか思いつかないのよね。その場合でもT500はキャッシュ回復は早いらしいから小分けにすれば済む話だし。
限定状況なマイナス部分より、通常性能が高いって部分の方が個人的にはでかいかな。
物好きなので最後まで見ました!😂
ソリダイムもまだ直ってないのかな?ちょっと前に新ファーム出てたみたいだけど
気になっていた内容ありがとうございます。買う踏ん切りが付きました!
もしよかったら 各メーカー 付属の SSD マイグレーションツールのランキング みたいなのやってもらえませんか?
外付け SSD ケースに入れた状態でマイグレーションして入換するような
ツールによって 移行先が対象メーカーでない場合は使えないとか
移行元が対象データ でも移行先が別メーカーの場合 使えなかったりとか
外付け SSD ケースだと非対応とか
通常のユーザーの場合 マイグレーションは1、2年に1回なのでそのたんびに 昔 使えた 無償ツールが有料になったりしていて
いやもう メーカー純正の移行ツールでいいんじゃないかと思うようになってきました
マイナー 中華 メーカーが移行ツール を提供していたりしないだろうか?
日本に転がってる ほぼ全てのメーカーの SSD を持っているう p 主に期待
Crucial 的には2TBモデルで、3分の1もキャッシュがあれば大丈夫でしょってことなんでしょうね。
Cドライブ換装に買おうと思ってたけどslcキャッシュ切れまだ改善されてないのは厳しいな。
たまにフルバックアップするから時間かかりすぎる。
あと、980PRO(1TB)からの乗り換え(2TB)だとどれが良さそうかな?
同等以上の性能求む。
あれから、Seagate の FireCuda530に乗り換えたんですけど、5分間書き込んで合計1.6TBをキャッシュ切れ起こさずになのかグラフでは6GB/sで安定して書き込めてしまって、もっかい試してお伝えしたいなと思っています。
@fuwafuwahardware 再度Seagate の FireCuda53で試しましたが、5GB/s 強くらいの速度で1.6TB をキャッシュ切れ起こさず書き込めてしまいました。私はLinux環境なのでWindowsでは別だと思いますが。
GitHub の、ryicoh/ssd-bench にベンチ結果を残しました。
PS5対応してるSSDみたいなので
参考になりました。
最後まで見ますとも
OSなどの読み込み用に買ってしまった自分はとりあえずセーフということで・・w
海外の検証では改善したみたいな検証もあるけど条件が違うのかな
実際にたくさん書き込むとこうなるみたいです。
Crucialは最近は使ってないけど、昔はよく使ってたな~(コスパ的に)
HDなどは一度ケチが着いた製品は二度と買わないので、パソコンのトラブルは比較的少ない(方だと)思ってるんだけど、
長い目で見て、良い製品を販売して欲しいなと思う。
今の進歩の早い時代に、不良品(的な)物を売ってると、会社が傾くくらいの事解らないのかな~
まさか、バージョン情報の数字を書き替えるだけのアップデートデータというオチでは、、、ないよね
ここを見る前にT500買っちゃったけど、腐ってもCrucialなので頻繁に書き換えを行わず安定性が欲しいCドライブに使うことにしました。
倉庫用には蝉族を。
PHISON E27Tと232L QLCのP310の方が早くない?
一般的なユーザーとしては実効性能が全てだろうし、ARKみたいなとんでも容量のゲームをしないならかなりいいSSDってこと…なのかな?
DRAMが一時的なデータの保存先と誤解している人がまだいそうですね。
ちなみに、毎度動画を見させていただいていますが、安すぎたのでツクモさんで1TBと2TB買いました。
用途的に問題なさそうです。
良心的動画w
結果から入るのは潔い。ともあれ、残念な結果でしたが人柱乙です。
公式サイトの製品ページにTLCの文言を見つけることができないのは、私の見方が悪いのか???
話は変わりますが、「Addlink G55 1TB PCIe Gen5 NVMe M.2 SSD」の予定有りますか?
Gen5製品はあまりにも価格が高いのでまだ予定していません。
SSDはもう何が正解かよく分からん…
ゲームや動画視聴メインで組む予定で1~2TBで欲しいんだけど
Cドライブやゲーム専用ドライブとしてなら問題ないかな。
とは言え、ココまで明確な弱点を持ったストレージを、わざわざ選ぶ理由はないよね。
まだ176層 DRAM搭載品のほうが性能的に上かもしれない
キャッシュ切れ書き込みに限ればその通りで、旧製品のP5 Plusの方が速いです。
こうなってくると、Gen5組(T705/T700)がどんな代物なのか気になる所ですねぇ……
こちらの方が発売日は早い様ですがはてさて。
T700は例えばちもろぐさんなんかを見る限りでは問題なさそうです。
普通の使い方ではT500 最強ですね。
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ゲームのロード時間にはほぼ影響しませんか?
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@ ですよね。ありがとうございます。
本当にDRAMキャッシュ搭載してるんだろうか?
二桁まで落ちるってのがどうにも…
実はQLCなんじゃあないかとの疑念が......
次回のファームウェアVerアップ
「疑似SLCモードキャッシュ切れ後の書き込み速度の大幅な向上と安定化を図りました(但し本ファームウェア適用によりドライブ容量は約25%減少します)」← ヲイ!!
蝉族が鉄板なのだろうか(´・ω・`)
dramあってもこんなんになるなら何買えばええんや
本製品に限らない話なのですが、TLCかどうか、DRAMありかどうか、ではなく製品個別の中身やレビューを確認するのが重要です。
ふと思ったのですが、温度上がりすぎて速度を落としているのでは? 温度高くなりすぎ、という話ではあるんですが。。めっちゃ冷却したらすんごい速い、とかないですかね?どうなんでしょう?
過剰な冷却を試してはいないもののヒートシンクは取り付けていますし、本動画内でも温度を映していますが60℃以下から性能がドロップしていること、元々は当チャンネルに限らずこの傾向が確認されていることからそれは考えづらいです。
Micron/Crucialのコンシューマクライアント向けSSDは一般的なユースケースを前提としたチューニングをするからそこからかけ離れた「ベンチマークスコア競争のためだけのベンチマーク」では性能出ないのは当然ってだけの話じゃないの?
ターゲット市場で想定される使い方とか目標価格ってものがあるし、メーカーも大変だなと思った。
ベンチマーク試験の極端な条件で優秀な仕様にしても99%のユーザには価格が上がるだけでメリットがないってことが起きがち。
一方で競争力のある価格で他社が実現してるなら劣ってると言われるのも当たり前でなんとも。
Crucial T500のSLCキャッシュ切れ後の速度ですが、SLCキャッシュの仕様(最大確保容量とか、どのぐらいの容量を使ったらTLC領域にどのぐらいの容量を移すかとか)を変えない限りは、原理的に考えても速度が向上する余地はほぼないと思います。
というのも、そもそも論として本当に容量のギリギリまでSLCキャッシュに降ってしまったら、キャッシュ切れ後に速ゲキオソになるのは当たり前です。SSD内部では、SLC領域からTLC領域にデータを移動させ、空いたSLC領域を消去して、そこにまたSLC領域からデータを移しということをしばらく繰り返さないと、そもそもデータを保存するための場所がないのですから。しかも、SSDでは並列アクセスで速度を稼いでいるので、SLC領域からデータを移しても、そこが必ず、消去できるわけでもありません。つまり、GCを行いながら、SLC領域からデータをTLC領域にうまく移して、データを消去してということを行わないといけないわけです。
しかも、NANDの消去時間は、書き込みよりも一桁多い時間がかかります。
ということで、これを解決するには、SLCキャッシュの最大確保容量を減らすのが、もっとも手っ取り早い方法です。
確保量を減らせば、ある程度余裕をもった状態でSLCキャッシュからのデータの移動を行えるので、少なくとも、現状のT500のようにデータを書き込むための場所を作るための作業を大量にする必要がなくなり、当たり前ですが、速度も速くなるはずです。というか、他社はT500のようなことしてないので、実際それなりの速度ですよねw。
あと、SLCキャッシュ内にあるデータですが、NANDは不揮発なので、当然ですが、すぐにTLC領域に移動させているわけではなく、SLCキャッシュ内のデータを常にすべて移動させているというわけでもありません。DRAMキャッシュのようにすぐに移動させていたら、無駄な書き込みが大量発生し、寿命を縮めるばかりか、消費電力は多くなり、更には性能のバラツキの原因にもなるからです。
SSDの書き込み時の消費電力をリアルタイムでみれば、SLCキャッシュ内のデータがすぐに移されていないことを多くの製品で確認できるはずです。書き込みが発生中は消費電力があがるので、それで確認できます。
仰りたいことはわかりますし元々ある程度は理解もしているつもりですが、現実としてSN770や蝉族のように優秀なSLCキャッシュ制御とそこそこ優秀なキャッシュ切れ性能を両立している製品がある以上、ハイエンドであるT500の遅さが正当化されることにはならないと考えます。
とはいえあれらの製品が異常に優秀な気はしているので、本製品のコントローラ性能やアルゴリズムの限界で解決できないならそれはどうしようもないですが、やはり残念には違いないですし上手いこと総合性能として両立できるバランスを探って欲しいというのが私の気持ちです。
そのようなところをファームウェアで上手いこと調整できないのかな?と思ったりしています。(これは私が完全に無知な部分で素人考えです)
@@fuwafuwahardware
ご指摘があったので、手元のデータを確認してみました。
確かにWD SN770は、ギリギリまでSLCキャッシュを確保している割には、キャッシュ切れ後も600MB/sぐらいでているだけでなく、SLCキャッシュ切れ後の速度推移も、速度の乱高下が少ないみたいです。
一方、T500はというと、SLCキャッシュ切れ後は速度がかなり乱高下してますね。速度の推移だけを見ると、SLCキャッシュが切れたら、まとめて大量のTLC領域作って、データ移して、なんならSLCキャッシュも若干作って、書けそうならそこにも書いてみたいな感じの挙動に見えます。ただ、平均すると速度は500MB/sぐらいでていました。なので、SN770と比較すると、明らかにデキが悪そうにみえること事態は否定はしません。また、ファームでもう少しなんとかできそうな気もしないでもありません。
ちなみに、手持ちの蝉族さんのデータ(HIKSEMIの2TBとHanyeの2TB)も確認しましたが、こちらは、SLCキャッシュはいずれも220GBぐらいでした。T500と比較すると、明らかにキャッシュとして確保する最大容量が違うので、比較することはできないかと。
あと、差し出がましいようですが、SLCキャッシュの容量をそれなりにちゃんと計測したいなら、ファイルのコピーで計測することは止めたほうがいいです。OSのファイルシステムを使ってしまうと、OSのディスクキャッシュがあるので、そこで速度が隠蔽されるのと、容量もOSのキャッシュがあることでわかりにくくなります。なので、SecureErase(Format NVMe)を行って、IOMeterなどのRAWで書き込みを行えるツールでSEQライト(128KB QD32)を10分程度行うことで計測するのがいいかと思います。
さらにこの状態でSSDの消費電力を計測できれば、色々わかることがでてくると思います。
色々と詳しくありがとうございます。参考になります。
T500はMicron 232層NANDであることやDRAM搭載であることも考えると、やはりそのポテンシャルを活かしきれていないのではないか?少なくともSN770を上回るくらいはできるはずでは?という思いはどうしても捨てきれませんし、SLCキャッシュが大きすぎるのか原因なのであれば削ってほしいなとすら思います。
(蝉族のように優秀な製品もあるのに、ギリギリまで大きなSLCキャッシュにこだわる必要がそもそもあるのか?という疑問)
テスト方法については、この方法で性能傾向はおよそ把握できていること(少なくとも良い製品が悪く、悪い製品がよく見えるようなことはほぼないはず)、現実的にエクスプローラー経由でのコピーというのは参考になるであろうこと、そしてこれが一番の理由なのですが手間と慣れの問題があるので今のところこのまま続けるつもりです。
限りなく正確に、徹底的に検証というのをやろうとすると確実に続けられなくなるので。
@@fuwafuwahardware
気持ちは理解できますが、過度な期待はしないほうが良いかもしれませんね。
もしかしたら、ファームではなんともできなくて、シリコンの修正が必要なのかもしれませんし。まあ、過去、どことは言いませんが、いわゆる一流メーカーでもそういった製品が売られていたこともありました。
ちなみに、僕のT500の第一印象を素直に言いますと、SLCキャッシュ全振りw、どうしてこんな尖った製品を作ってしまったんだろう...。こんな一昔前の台湾メーカー(今ならチャイナですね)みたいな製品作って、どうなるか解っているでしょうにw、です。
あと、皆さん蝉族をすごくいい製品のように言われますが、僕にはちっとも理解できません。安価なことと、ゲーム機用など用途によって悪くはないとは思いますが、それ以上でもなければそれ以下でもありません。ファームもそれほどデキがいいとも思えないです。
なるほど
180GB(SLC)キャッシュ以上に、書き込むような使い方を想定しない方が良くない?
「i3 CPUが、7GHzいかないカスCPUwwww」って言ってるように見える。
いや、5GHzとかで一般人は十分だと思う。
7GHzに合わせて耐久性やら設計コストを上げる必要ない。
マイクロンNANDを入荷してる企業は、独自に限界チューニング・テストしてるのかもしらん。
もし、頻繁にSLCキャッシュ切れになってる人がいるなら、その不満を私にぶつけてくれていい。「500GBを頻繁に書くヤツが悪い」ってな反論は絶対にしない。
Platinum P41とP44 Proの速度低下バグも残ったままだし純正NANDメーカーがこれじゃあなぁ…。
やっぱセミしか勝たんちゅうことですわ